2014年1月27日月曜日

演奏してみよう。オーディオと違って聞こえるよ

音楽を実際聴いているときと、

頭の中で思い出しているとき、

思い出している方がよく聞こえるときがあるだろう。


仮説1. 音楽をテープできいているときは、頭が読み取りかつ聴いていて、味わう暇がない。

あるかもしれない。

耳をすまして聴いていると、味わうのがおろそかになるかも。

演奏だと基本頭に入っているから、脳と呼吸が一致しているのかも。


頭で再生しているとき、自分で演奏しているのかもしれない。

体と音楽を一致させる演奏はテープを聴いているだけと違って体で味わえる。

鼻歌でいいから頭で再生してみよう。

 

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