音楽を実際聴いているときと、
頭の中で思い出しているとき、
思い出している方がよく聞こえるときがあるだろう。
仮説1. 音楽をテープできいているときは、頭が読み取りかつ聴いていて、味わう暇がない。
あるかもしれない。
耳をすまして聴いていると、味わうのがおろそかになるかも。
演奏だと基本頭に入っているから、脳と呼吸が一致しているのかも。
頭で再生しているとき、自分で演奏しているのかもしれない。
体と音楽を一致させる演奏はテープを聴いているだけと違って体で味わえる。
鼻歌でいいから頭で再生してみよう。
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